白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
先日、ある高校に我々議会報告会へ出向く機会がございました。高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。
先日、ある高校に我々議会報告会へ出向く機会がございました。高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。
白山市議会は、市内の高校生や大学生と議会報告会という形で意見交換会を行っています。議員について、どのような受け止めをしているのか聞き取りをすると、政治とカネや一部のスキャンダラスな政治家の行動で、職業として悪いイメージが先行していました。
本市議会におきましては、これまで議会機能の強化を図るための代表質問制の導入、若い世代の方々や各種団体との意見交換会、議会報告会の開催など、市民に開かれた議会を目指し、議会改革に取り組んでまいりました。 浅学非才、若輩者の私ではございますが、全力で議長をお支えし、副議長としての職務を遂行してまいりたいと思います。
議会に関する基本的事項を定めるほか、議会報告会の開催や議員で構成する政策討論会の開催、災害時の議会の対応といった具体的な取組も条文に盛り込みました。これは、議会改革への不断の取組を誓う野々市市議会と野々市市議会議員の決意を表明するものであります。 野々市市は、平成23年11月11日に市制を施行し、本年11月11日に市制施行10周年を迎えます。
また、議会報告を兼ねましただより、芳文通信というのを作っておりまして、これも来月最後の発行となって132号まで行きました。 ついでにですけれども、30代から登り始めた白山も今年の9月で登山回数68回数えます。やっと回数が年齢を超えたということでございます。だから何だと言われると困るんですが、任期満了まで残された3か月間、力まず自分なりに精いっぱい頑張りたいと思います。
先日、市民の皆様で構成されます特別職報酬等審議会におきまして、議員報酬の見直しと同時に、市議会に対して議会報告会の活性化や市民への情報発信、若い世代の市民が議会へ関われるような仕組みづくりの構築を求める付議事項が提出されました。
特に、議会改革ということでは、議会機能のさらなる強化を図るために代表質問制を導入、各種団体との意見交換会のさらなる活性化充実、議会報告会などの開催のため積極的に地域へ出向き、市民にこれまで以上に開かれた議会を目指し、より一層、市民目線に立った改革、改善に取り組んでまいりました。
各地域で開催しました議会報告会においても、先進的な事業であることは分かるが、取り組もうとする事業自体が何なのかよく分からないといった声を耳にいたします。市民の皆さんを巻き込んでスマートシティの実現を目指すためには、一般の市民の方々がもっと身近に捉えられるような事業名にしたり、分かりやすく内容を説明するといった工夫が必要ではないかと思いますが、当局の見解をお尋ねいたします。
市民との意見交換会には、本委員会の委員7名が出席し、議会の仕組みや議員活動の現状、意見交換会の開催に至った経緯等を説明した後、女性や若い方が議員になりやすい環境づくり、市民の声を聞く議会報告会や意見交換会の充実のテーマを提示し、開催回数を重ねた後には、女性や若い方に興味を持っていただくために、市民が求める議会・議員像等の追加テーマについても、おおむね出席をいただきました全市民から意見をお聞きし、質問
記 調査事件1 議会だより発行に関する事項2 議会報告会に関する事項3 議会広報・広聴活動に関する事項議決一覧表議決番号事件の番号件名議決月日議決結果備考第1号議案第1号鶴来総合文化会館空調設備更新工事(機械設備)請負契約について1月30日可決賛成全員--------------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
一部の議員後援会がホテルなどで行う議会報告会兼懇親会、ビアパーティー、こうした行事に税金で会費を払い、22件参加されていることがわかりました。しかし、これは政治活動であり、しかも平成30年度は市長選挙の年でもあります。多様な市民を代表する市長であるならば、交際費、つまり税金を充てるのは、私は、税金の私物化という見方もあり、行うべきではないと考えますが、いかがでしょうか。
私たちもこの地区で議会報告会を行うに当たり、地区会館が手狭であることは十分認識し、理解しております。したがって、東谷地区会館整備には賛同いたします。 しかし、旧JA加賀東谷支店の土地、建物を取得して整備することについては、いささか理解できません。
議会も議会報告会、意見交換会、また今、議会の在り方検討特別委員会が市内の28地区を回って市民の方といろいろ直接対話を行っております。 市長も気づかれておられると思いますけれども、わかっておられると思いますが、聞くだけではだめなんですね。話す、こちらから一方的に話すだけでもだめだと、いわゆる対話が大事であると。
前回質問で確認した市民の投票実態調査と議会報告の予定を伺います。 ○高誠副議長 松田選挙管理委員会書記長。 ◎松田意知選挙管理委員会書記長 本年8月に、金沢大学人間社会学域法学類、岡田教授の研究室において、選挙に関するアンケート調査を実施し、投票行動の研究、分析を行っているところであります。
また、官民が情報共有し、加賀市の将来の方向性を決めるとのことでありますが、議会報告会や意見交換会などでさまざまな分野にわたって市民から提案や質問が寄せられ、調査、研究を進めている議会との連携に対してはどう考えているのか。 ここで持ち込み資料を閉じます。 当局の所見をお聞かせください。 ○副議長(稲垣清也君) 山田政策戦略部長。
同社は、議員御指摘のとおり、議会報告義務のない法人だということでございますけれども、山崎議員の先見性という意味もあるのかなというような思いでありますけれども、本会議での提案を踏まえまして、議長宛てに同社の経営状況を報告しているところ。このことは改めて触れさせていただきたいというふうに思っております。 パトリアとミナ.クルとの関係についての御指摘であります。
選挙管理委員会には、この目標を目指し、金沢市政、金沢市議会のあり方を含めた有権者の意識調査を早期に行い、精査し議会報告されることを求めます。意識調査をする、そして議会に報告する気はありますか。 ○高誠副議長 木梨選挙管理委員会委員長。 ◎木梨松嗣選挙管理委員会委員長 市内有権者を対象に投票行動に関する実態を調査することは必要であるというふうに考えております。
まず初めに、東京都多摩市での議会報告会及び議会だよりの編集について報告申し上げます。 多摩市議会は、平成22年3月に施行された議会基本条例の中に議会報告会の実施を規定し、原則年に2回開催しています。 近年は、市民との意見交換にも重点が置かれることが多くなったことから、平成29年に同条例を改正し、議会報告会か意見交換会かを選択して実施しています。
7月に、市内11会場におきまして、議会報告会を開催させていただきました。合計500名を超える市民の皆様方に御参加をいただきました。 議会報告会の会場では、3つのテーマに分けて意見交換会をさせていただきました。1つは移住・定住促進対策、2つ目は加賀市医療センターの訪問看護、3つ目は北陸新幹線についてというふうなテーマで、いろいろなさまざまな御意見、御提案をいただいたわけでございます。